コラム作家インタビュー

「雨垂れ石を穿つ」

著者・ごんべえ先生

コラムの中で一番最後に連載をスタートしました「雨垂れ石を穿つ」の著者ごんべえ先生。

今日は読者の皆様へのメッセージを含め製作秘話を色々お聞きいたします。

極度の人見知りということで緊張されてますね(笑)

よろしくお願いします!



よろしくお願いします!緊張しますね。

でも新入りですので、謙虚に楽しくコメントします(笑)



すみませんお付き合いいただいて(笑)

では早速!コラムを書こうと思ったきっかけはなんですか?



元々エブリスタで小説やってて、なんだろ。自分がFTMっていうのを自覚したくらいに読んでたっていうか。他の人のFTM作品を見てて。で、みんな彼女と別れましたとか、失恋しましたとかで終わるんですよね。「FTMの話じゃなかったの?」って。じゃあ自分で書いてみようかなって。それ読んで、「あ、こういう人いるんだ」とか。なんだろう、自分おかしいっていうか、なんか、自分自身がよくわかんなかった時に、それ見て、あ、自分きっとこれだなって。じゃあ今度書く側になってみようと思って。結局ずーっとダラダラ続け、で、丁度「FREE‼」見て、声かけられたのがきっかけです。



長い期間エッセイ小説を書かれていましたもんね。

書きためている原稿がある中で、苦労する点などはありますか?



今書いている所が遠い昔のことだから、前に書いてた所を見「あ、こうだったんだ」みたいな。自分で書いたんだけど(笑)

性別に対する葛藤とかを、当時はその気持ちで書いてたけど、今時点でもう治療しちゃって、そういう精神状態じゃないから、あんまり気持ちが入らないというか。前は近い記憶を思い出しながら書いてたんだけど、今はなんか自分なのに自分じゃないような、遠い思い出みたいになってるから、なるべく当時の気持ちを思い出して、文章に起こすのが大変というか。あと、なんか日本語のつながりとか自分で書いてるとわからなくなるからとりあえず、変な文章にならないように、気を付けてます。



こんな年代、セクシャルの人たちに特に見て欲しい、などの希望はありますか?



見てくれるだけで有り難い(笑)



さ、作家の鑑の発言ですね!さすがです!



まあ(笑)

FTMの人も、そうじゃない人も、本当いろんなセクと年代の人に見てもらえれば。

自分がFTMだと、まわりも結構FTMの人が多いから。

違う人に読んでもらって、ぜひ意見なども聞きたいですね。



では最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!!



お手柔らかにお願いします(笑)



ごんべえ先生、ありがとうございました!!