コラム作家インタビュー

「おとこおんな」

著者・土屋先生

激戦のコラムコンテンツで特に人気作品の「おとこおんな」の著者土屋先生。

今日は読者の皆様へのメッセージを含め製作秘話を色々お聞きいたします。

インタビューする前から硬い表情ですが(笑)

よろしくお願いします!



よろしくお願いします!緊張します!!

原稿書いてるほうが全然気楽!!ああ原稿書きたいです!!書かせてください!!



これ終わったら書いてくださいね(笑)

では早速!コラムを書こうと思ったきっかけと、やりがいを教えて下さい!



僕、セクシャルマイノリティというくくりがどうも苦手でして。

セクマイとか同性婚とか人権がー…みたいなSNSや社会の流れもなかなか引いて見てしまう部分があって。本当に良いの?それ正しいの?当事者に反対意見ないの?みたいな。

でも自分以外にもそういう人いるはずだ!って思ったのがきっかけですね。

そういう意見を素直に伝えられたり、それに感想を頂けるのが何よりのやりがいです(笑)



なるほど!先生のコラムには「自分もそう思ってた」などの同意の意見が多いです。

率直な意見が読者の方の同意を得ているから、エッセイならではですね。

では、逆に執筆していて苦労することは何ですか?



あー…締切?(笑)

設けられた締切日に合わせて自分の文章を書くってすごく大変なことだったんだと。

掲載が始まってから実感しました。プロの作家の方はすごいなーって。

FREE!!で掲載されている他の作家さん含め、もうなんというか…尊敬します。精進します。



こんな人たちに特に見て欲しい、ってありますか?



もちろん、さっき言った「自分と同じような人たち」の方にも見ていただきたい思いはあるのですが、一番は「セクマイに関するイベントや活動を行う会社・団体」の方たちです。

やっぱり、少数派の意見も聞いてもらいたい。学校や社会でセクマイについて理解を深めてもらうことが本当にすべての当事者が幸せになれるのか、一度立ち止まって考えてみてもらいたいです。やっぱり中には「やめてー!理解されても逆に気まずいー!」ってなっちゃう僕みたいなのもいて。そーゆーのを感じてもらいたいです。



そうですね。いろんな角度から見てもらえると嬉しいですね。

では、コラムを書くときに気を付けていることは何ですか?



実はあんまりないですね(笑)

僕の場合エッセイなので。でも、言葉の使い方はあれでも気を付けてます。

あくまで僕の考えでも、人を傷つけてしまうこともあるんだと。

それだけ気を付けて書くようにしてますね。



では最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!!



僕はとても恵まれたセクマイ当事者だと思ってます。恵まれた環境で育って、恵まれた中で今も生きています。こうして自分の考えや意見を述べることが出来るのも幸せなことです。

読者の皆様から頂ける温かいご意見・ご感想も本当に嬉しいです。

これからも、僕の生きてきた軌跡を、周りの方の温かさをお伝えしたいです。

よろしくお願いします!!



土屋先生、ありがとうございました!!